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神縁カウンセラー　岡部　亜希子

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正看護師として働く中で、西洋医学の視点（病気のみ視る）に

疑問を生じたことがきっかけで

その後アロマセラピーを学ぶ。

ホリスティックな視点で人を視る、という観点に感銘を受け

現在セラピストとしての活動に至る。

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病気を「薬」で治す事も時に必要。

医療の発展は難病や様々な人を助けてくれる。

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ただし感情と魂の記憶に機縁する場合は

寄り添い、必要に応じて俯瞰して視る事や、

本人が乗り越えて進む事で立ち位置が変わる方が自然である、と考え

香りやセラピーを通して、本当の意味での自立に向かうサポートをしています。

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世の中たくさんの人がいて、たくさんの個性がある。

時には迷ったり、つまづいたりするけれど

それすらも成長において大切な過程。

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〈神縁の意味〉

自分の中に本当の自分（神）がいる。

その本来の自分自身と繋がることを目的として

あなたらしく生きることのお手伝いをさせていただいております。